広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
その結果、建物跡、井戸、土坑や溝等の遺構が検出され、遺物としては、土師器、須恵器、瓦器、瓦や井戸枠等の木製品等が出土しております。年代としては、古くは飛鳥時代から近代までの物が出土しているとのことでございます。現在、出土遺物の洗浄や整理、遺構の図面作成など、記録保存の作業を進めているところでございます。
その結果、建物跡、井戸、土坑や溝等の遺構が検出され、遺物としては、土師器、須恵器、瓦器、瓦や井戸枠等の木製品等が出土しております。年代としては、古くは飛鳥時代から近代までの物が出土しているとのことでございます。現在、出土遺物の洗浄や整理、遺構の図面作成など、記録保存の作業を進めているところでございます。
81 ◯中谷正之上下水道部次長 山崎浄水場系は今たしか12カ所の井戸が稼働と言いますか、使わせていただいているという状態です。
市長の市政報告会のチラシにQ&Aがあったと思うんですけども、井戸の水についても、当初の話だったら水源として断たれてというようなことがあったんですけど、Q&Aの中にはそれも継続できるというような答え方があったと思うんですけど、市民の方からすると、これ、未来永劫と言い切るのはちょっと難しいんでしょうけれども、本当に生駒市の井戸の水を守るために企業団がきちっと面倒を見てくれるのかと、やっぱり懸念されているところはあると
水道局跡地は、約3,100平方メートルの敷地のほとんどが2系統の浄水施設として井戸取水ポンプや沈殿池、ろ過機、薬剤注入機などの設備に加え、送水ポンプ棟などが占めており、特に敷地の約3分の1を占める二つの沈殿池は、転落等の危険性もございますので、地元から早期解体を求められておりました。
何でかというたら、昔、小槻やら、それから、さっき言うた川西のところの川の横で吸い上げたり、和田の水源地から井戸から取ったり、それが、ブレンドして送るのやけど、これは僕の想像も入れてやけど、微妙に細かい砂が混じっておって、それで、ビルに、下にタンクをつけて上へ上げるときに、その砂が長年したらかんできて、よくタンクから漏水したという話を聞いておったんやけど、最近それを一切聞かない。
今この地中発電の話なんですけども、温泉とか、あるいは水道の井戸とかということであれば、やっぱりそのポンプを引き上げるだけで結構お金がかかります。温泉なんかやったら、引き上げて清掃するだけで1,000万かかるわけですよね。1,300メーターまで掘ったところのそれを引き上げてやったらそれぐらいかかるということなので、一定100万というのは分からんでもない数字だと思っております。
1点目の防災井戸に関しましては、危機管理監に質問させていただきます。 大規模災害が起これば、水の確保が非常に重要になってまいります。これまで奈良市では水の確保の取組として、水の備蓄、そして水の要らないトイレ用品などの備蓄、そして地域にある井戸をお持ちの皆さんに協力をいただく防災井戸、こうした取組がこれまで奈良市の取組として進められています。
これ、市民の方にメリットがあれば全然賛成だし、この図から見たら市民の方も納得しやすい図だと思うので、すごくいいとは思うんですけれども、やっぱり井戸が使えなくなるのがいつぐらいからかなというのが心配されてまして、井戸は何年ぐらいはまだ使えるとかはありますか。
3、大和郡山市が話合いから離脱している理由の一つに、重要な水源である井戸からの取水は続けたいということがございます。災害時などに備えて複数の給水手段があることは市民の安心にもなるかと考えますが、その点と県域水道一体化以降の井戸水の利用方法についてお聞かせください。
82 ◯古川文男水道事業管理者 自己水をくみ上げる井戸が、23井で運用をやっていたんですけども、やはりよくくみ上がる井戸と、あんまりもう芳しくないような井戸と、やっぱり井戸というのはそういうような形でやっぱり経年とともに変化をやっていくんですね。やっぱり費用対効果を見るんですね。だから、23本の井戸がやっぱり今効率的に稼働してるのが、今18井の井戸になっているんですね。
-----------------------------------説明のための出席者 市長 東川 裕 副市長 奥田公夫 教育長 濱中 誠 総務部長 境内陽之介 企画政策部長 三井秀樹 企画政策部参事 近藤善紀 市民協働部長 嶋谷辰也 環境衛生部長 竹原全宏 健康福祉部長 中井戸開広
-----------------------------------説明のための出席者 市長 東川 裕 副市長 奥田公夫 教育長 濱中 誠 総務部長 境内陽之介 企画政策部長 三井秀樹 企画政策部参事 近藤善紀 市民協働部長 嶋谷辰也 環境衛生部長 竹原全宏 健康福祉部長 中井戸開広
○議長(南満) 中井戸健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中井戸開広) 私のほうからヤングケアラーへのサポート体制についてということでご回答させていただきます。 ヤングケアラーとは、本来大人がするとされているような家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行っている18歳未満の子供のことをいいます。
-----------------------------------説明のための出席者 市長 東川 裕 副市長 奥田公夫 教育長 濱中 誠 総務部長 境内陽之介 企画政策部長 三井秀樹 企画政策部参事 近藤善紀 市民協働部長 嶋谷辰也 環境衛生部長 竹原全宏 健康福祉部長 中井戸開広
ここに導入する部分とかも、全てにおいて地元さんから代表で委員さんに入ってもらって、地元の求めるものに対して、今の池がありますね、この前も出ておった龍の広場のところの池、あれも、もともと山ばかりで、水辺の空間がないということで、あの辺に池も欲しい、子どもの遊び場として水辺の広場も欲しいということで、あれは井戸を掘って、地元が望むようにいろいろ試行錯誤して今の公園をつくりました。
まず初めに、井戸委員から前回提出資料について、説明を願いたいというふうに思います。 ◯井戸良美委員 1月中旬に皆さんのポストに入れさせていました根拠資料でございますけれども、ただいままた配付いただきました。ありがとうございます。これにつきまして説明させていただきます。
令和3年3月24日 議会第一委員会室 午後1時04分~午後1時48分 出席議員 委員長 我妻 力議長 副委員長 金山成樹副議長 委 員 工藤敏太郎議員、小西誠次議員、大園光昭議員 井戸良美議員
文教厚生委員会 令和3年3月19日 桜 井 市 議 会 議 場 午前10時00分から午前10時21分 出席議員 委員長 工藤敏太郎議員 副委員長 吉田忠雄議員 委 員 大園光昭議員、井戸良美議員
◯井戸良美委員 私のほうから、1点、103ページと105ページ、有害鳥獣捕獲委託料600万円。前年同額ですね。それと、有害鳥獣駆除事業補助金113万2,000円。これも前年同額でございますけれども、捕獲委託料は、猟友会に支払いということで、また、駆除事業補助金は、メッシュフェンスまた電柵などの補助金だと思います。
予算特別委員会 令和3年3月17日 桜井市議場 午前10時00分~午後0時17分 出席議員 委員長 西 忠吉議員 副委員長 工藤敏太郎議員 委 員 大園光昭議員 金山成樹議員 井戸良美議員